ウイルスはマスクを透過するの追記
真のマスクの効果とは
マスクの効果というか機能は冬場の空気が乾燥している時期あります。
「自分が吐いた息で自分の喉や鼻の粘膜を潤す」働きをしてくれるからです。
ですから冬場に風邪気味の時にマスクをすると回復したりするのです。
粘膜が潤って本来の免疫力を発現出来るからです。
またマスクでも雑菌はキャッチ出来るので風邪ウイルスに体がやられていたとしてもマスクで雑菌の追い打ちは止める事が出来ます。
基本的に抗生物質はウイルスには効果なしなのに、風邪の時に抗生物質を出してくれる理由はここにあります。
で、話を戻すと、既に空気が乾燥していない夏場にマスクは無意味ということです。
そういう意味合いで冬場に死亡者が多く、夏場に向かうにつれて死亡者が減っていくのが普通なのですが、
これ昨年のYou Tubeからのスクショですが、ワクチンが始まった3月から死者数の落ち込みが止まって並行になってるんですよね。
結局2021年は例年に比べ63万人余計に亡くなった方がいらっしゃったそうです。
そして今年も似たような死者数カーブのようですよ。
マスクももちろんワクチンも効果が無かったから現状の数字が出てるだけです。
普通に、ただ普通に「結果を出す」「出ないならやり方を疑う」という思考を皆さんにしていただきたいものです。
高橋佳子さんからの紹介です。
62歳女性、身長159cm、体重35kgなので、かなり痩せています。極度の冷え性で、胃弱、腰痛、肩凝り、ドライアイ等、色々ですが、診察の対象になりますでしょうか。
お返事遅れてすいません。全て対応できます。