コオロギの形をした闇の使徒

外殻にカドミウムを含む上に100℃でも壊れない菌も持つ恐怖の昆虫コオロギ。

更に人間が食すと体内でmRNAが合成されるという隙のなさ、悪い点でだけど。

これを食べようと政府が推奨し始めたわけだけど、これは明らかに政府の方針が「国民を支配非支配の層分け」に完全にシフトした事の表れると自分は見ている。

しかし、これは国民にとってチャンス。

結局のところ、お客のことを蔑ろにして良しな方針の自己申告なのだ、これに参画した企業の。

不買して買わなければそれだけで済む。

そして、おかしな企業は消えまともな企業が残る。

そもそも、このおかしな企業達がジワジワと日本を駄目にしてきたのだ。

消えて良し、である。

いづれ国民は地元の信頼できる個人企業こそ1番の安心と気がつく。チェックが簡単に出来るしね。

そうなると、デパートやスーパーでなく地元のお惣菜屋の方に市場がシフトするのだ。

商店街の復活である。

もう皆が同じ方向を向いて騒ぐ時代は去っている。

これからは個人個人の趣味傾向、メジャーでなくニッチな市場がメインになるのだ。

結果、あらゆる市場の分野において、中小零細個人企業が経済のメインになるはず。

日本に1億総小売業の世界が来る。

それは「皆が好きなことをやって生きられる世界」な筈。

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