体調を良くできた実感のある食べ物(コロナ罹患後、コロナワクチン接種後後遺症も含む)+ちょっとした運動

とにかく肝臓と腸を良くするのが基本

人の体は、まず腸を活動させないと自律神経自体が停止気味になるようになってます。
腸が動けば消化活動や発汗やスムースになり、それが自律神経の健やかな働きを促し生命活動が正常に循環します。

その為に「シナモン」を摂りましょう、お菓子作りコーナーで200円くらいです。

ほんの少量、耳かき的スプーンの量で充分です。
かなり腸の働きを活性化します。

血液のPHを弱アルカリにしましょ

重曹を飲みましょう。1,2グラムをコップ一杯の水に溶かしレモン汁を加えます。
泡がでてくるまでレモン汁を入れましょう。
これで血液を弱アルカリ寄りにできます。

よく「酸っぱいものは体に良い」と言いますが、酸っぱいものとは酸性の食べ物です。
体に悪いはずですよね?
良い効果が起こる理由は「胃酸」のおかげ。
ただでさえ強酸の胃酸にさらに酸性の食べ物が添加されると体が「ヤバい」と考え血液が弱アルカリに変化するように働くのです。

だったらそんな面倒なことをしないで最初から弱アルカリの食べ物を食すればよろしい。

これも一袋200円くらいです。

胃経を働かせる

これ意味わからない方いっぱいいらっしゃるでしょうけど、東洋医学でかなり重要なツボがずらっと並んでる「気のルートです。
働きはとにかく色々あるので書ききれないですが極力簡単にいうと「体の活動スイッチを入れる」です。

ここが働いていないと体はまともに働きません。

苦痛があって医者に行っても「どこも悪くない」と言われてしまうのはこれが働いていないからです。

黒ニンニクを食べましょう。これを食べると胃経全般のツボのスイッチが入ります。

骨盤底筋を鍛える

尾てい骨周りの血行は全身に影響を与えます。
ここの血行は骨盤底筋を鍛えることで改善できます。

上記の内容は普通に健康法として使えます。

お試しください。



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