コロナワクチン接種による基礎代謝の低下について
つまり全身の機能が低下する
コロナワクチンを接種すると肝臓が余計な仕事をするようになるため、今までなら栄養や必要な物質が届いていた筈の各部位の基礎代謝が低下します。
基礎代謝は昼間の活動時には高く、夜寝てる時には低いです。わかりやすいのは「心臓の拍動数」です。
心臓が寝てる時に落ち着くのは普通なんですが、止まるほど落ち着くと死んでしまいます。
左の赤線が正常な状態の基礎代謝の範囲、左がワクチン接種後のそれです。
寝てる時に黒線より基礎代謝が下がると「死」に近づくので体が慌てて起こしてくれます。
これは一般的な軽めの症状だと「夜中おしっこで起きる」になります。余分な水分を保温する余力が無くなるからです。
重めの症状は「喘息」です。咳で起こされるわけです。「これ以上深く眠ると心臓が止まるぞ!」と体が起こしてくれるのです。
昔ドラマとかであった、雪山のテントで「寝るな!死ぬぞ!パチパチパチ(ほっぺたビンタ)」な現象です。
コロナワクチン接種後は基礎代謝が睡眠時に低くなるレベルより更に低い状態に昼間の活動時になってしまう場合があり、
全身怠い、全身痛い、背中痛い、股関節痛い、手足がつる、帯状疱疹になる、なんだか見た目ブクブク浮腫んで首がシワシワなど基本的に重症な状態が起こりやすくなります。
最近ほぼ毎日「これ、ワクチンのせいじゃね?」な患者さんいらっしゃるんですよね。
患者さん「「とにかく、何をしても」治らない痛い!」と。
まあ、何とか出来ますけど、当院なら。