国葬
安部元総理の国葬を行うかについて反対の意見が各党から出てるけど、反対する党の意見というより党の背後にいる国の主張だろうから「ああ、結局はあの党はお隣りの国の党なのね」とハッキリ教えてくれるのはありがたい。
それに安部元総理の生前の行動がこの国を侵略しようとしている国の邪魔をしていてくれた事も良くわかる。
が、テレビで統一教会の事がワイドショーのネタになり続けているところからするに、テレビが中韓放送だとしたら、統一教会=自民党という事もハッキリ教えてくれている。テレビに話題にならない創価学会=公明党=隣国って事も。
最近、かなり前に患者さんからお借りした「陸奥宗光」の伝記を急に読めるようになった。
借りた当初は「このおっさん明治維新の波に乗って出世しただけだよね?」なイライラがどうしようもなく自分の中から湧いてきて、全然読み進められなかったのだ。
同時に、「「あさま山荘事件」て日本人を羊にする為の演出だったんじゃね?」な感覚が起きた。
事件時に、相手が悪くても「「攻撃すること」「文句をいう事は」は「悪いこと」だからやっちゃいけない」
そういう「悪に対処できないような制限」を国民全体に掛けられていた感じがするのだ。
でも、その縛りが消えた。
「目には目を」が帰ってきた。
不当な利益誘導をたくらむ政治家は殺され、税金なんて払うもんか!みたいな国民がいっぱいでてくるような日本になるかもしれない。